Libro リブロ松永

Libro(リブロ)松永駅徒歩7分 美容室/美容院/ヘアサロン

Permanent Wave

2019.3.8
3/14(木)は開店時間を14:00~とさせていただきます。

再現性の向上からスタイルチェンジまでが自由自在

パーマはかける技法によって二種類に分類されており、昔からある従来のパーマは【コールドパーマ】と呼ばれており、縮毛矯正やデジタルパーマなど加温する事でパーマ効果が発揮できるものを【ホットパーマ】と呼ばれています。

【コールドパーマ】と聞くと馴染みがありませんがこれは冷やしてかけるという意味ではなく、常温でかけるパーマという意味合いで付けられています。

パーマ剤

薬剤の分類

現在でパーマ剤(縮毛矯正含)は大きく分けて二種類が存在します。
従来からある【医薬部外品】扱いのもの、まだ歴史の浅い【化粧品】のものです。

詳細は割愛しますがパーマのかかる原理は毛髪の結合を切断(還元作用)し人工的に再結合(酸化作用)させる事で成り立っていますが1剤の作用の仕方が異なります。
ざっくりとした解説になりますが医薬部外品パーマは強い力で毛髪内部の入り口を押し広げ中に還元成分を作用させる、化粧品パーマは力は弱いですが還元成分の大きさを小さくして毛髪内部への入り口を押し広げる度合いを小さくして中に還元成分を作用させています。

このことから化粧品パーマの方が毛髪への負担は限りなく小さくなることになり、"カラーリングとパーマは同時にはできない"といわれていた従来のパーマとは違いカラーリングと同日施術が可能となりました。(薬事法上もそのようになっています)

化粧品パーマ

化粧品パーマ(コスメパーマ)のメリット

コスメパーマのメリット

  1. 毛髪へのダメージが少ない
  2. カラーリングとの同日施術が可能
  3. 弾力が強い
  4. カラー毛の褪色が少ない
  5. 繰り返しの施術に向いている
  6. 手触りが良い
  7. 様々な髪質に柔軟に対応できる

化粧品パーマ(コスメパーマ)のメリットはカラーリングとの同日施術が可能で、それでいてダメージが最小限に抑えられる事です。
通常の施術ではダメージ感がほぼ出ませんので頻繁にパーマをかける方にも最適な薬剤と言えます。

またカラーリングを繰り返している髪に使用しても色の抜けが少ないので頻繁に毛先へのカラーリングを行う必要がなく、これもダメージ軽減に大きく寄与している部分でもあります。
また、前処理剤と併用する事で毛髪強度の落ちた髪にも弾力のあるカールを形成できる部分も医薬部外品パーマとは異なり大きく進化しています。

化粧品パーマ(コスメパーマ)のデメリット

化粧品パーマ(コスメパーマ)のデメリット

  1. 残臭がある
  2. カブレの危険性があるので一剤の取り扱いに注意が必要
  3. 従来の中和方法では1剤の反応が止められない

コスメパーマの還元剤は現在では様々なものが配合された複合還元剤が使用されている薬剤がほとんどですが主に臭いが残りやすいのが"システアミン"と呼ばれる還元剤によるものです。
ただ従来のアンモニア系の残臭ではないのでそこまで不快ではないこと、抑臭剤による残臭の軽減によりほとんど気になる事はないと思われます。
カブレの危険性については1剤の付着した状態で薬剤放置を行わなければほぼ問題は起きませんので危険は回避できます。

1剤の中和についてですが通常は1剤を作用させた後に1剤の働きを止めてから2剤の塗布へと移行しています。(中間水洗&酸リンス塗布)
化粧品パーマ(コスメパーマ)の場合は医薬部外品パーマとは還元剤が全く異なってくるので従来の方法で1剤の作用を止める事はできず、そのまま2剤処理を行っても再結合が十分に行われません。
結果的に再結合が不十分となりパーマが取れやすい状態になります。
これを防ぐには化粧品パーマ(コスメパーマ)1剤の働きを止める専用の薬剤を毛髪に作用させる必要があります。

Libroで採用しているパーマ剤

Libroで採用している化粧品パーマ(コスメパーマ)は"ハイダメージ用"、"細毛用"、"普通毛用"、"硬毛用"と4種類あり、どの薬剤もエイジング毛に対応した薬剤です。
加齢によって水分や油分の低下した毛髪にも穏やかに綺麗なカールを形成する事が可能で、カラーリングとの同日施術も可能です。

2剤処理前の中和剤については複合還元剤に対応した中和剤を二種類塗布した後に2剤処理をしており、臭いの残りを最小限に抑えパーマの再結合を十分に可能にしています。

正しい知識と使用方法を徹底する事でより扱いやすい"価値のあるパーマ"をご提供させていただいております。