しっかり伸ばして丸く創る
ストレートパーマ(縮毛矯正)はクセ毛の方には欠かせないメニューの定番となっていますが、昨今ではストレートパーマもデザインできる時代となりクセの強い方以外でも施術される方が多くなりました。
ストレートパーマ(縮毛矯正)というと真っすぐなり過ぎるイメージをお持ちの方もまだまだ多いのが現状ですが、クセ毛を伸ばすだけのストレートパーマの時代はもう終わりました。
ストレートパーマもデザイン性を求められる時代となり、主流となっているのは”クセ毛ではない人のようになるストレートパーマ”です。
よく耳にするのが『真っすぐなり過ぎないようにゆるくかけておきました(^^♪』、『ペタンコにならないように根本を少し空けてストレートをかけました』という美容師の時代遅れな自論です。
ゆるくかければクセのうねりが残り、根元を空ければストレートパーマの持続期間は短くなってしまいます。
これでは意味がありませんし、これで良いのであればどこのサロンでもどのスタイリストにでも施術は容易なわけです。
ストレートパーマの施術は難しいわけですが何が難しいのか?
それは元々クセ毛ではない方のような自然な丸みのあるストレートに仕上げる事が難しいのです。
ストレートパーマをかけてうねりはなくなり、でも周囲の人にはストレートをかけているとは思われない事。
しっかり伸ばして丸くデザインする事・・・
それがLibroの目指すストレートパーマです。
パーマ剤
ストレートパーマ(縮毛矯正)
ストレートパーマ(縮毛矯正)のメリット
ストレートパーマ(縮毛矯正)のデメリット
Libroのストレートパーマ
Libroではしっかりとクセを伸ばして丸く創り上げるストレートパーマを提供しており、それは”クセ毛ではない人のような自然なストレート”を目指しています。
単純にクセを伸ばすだけのストレートであれば大したスキルも必要ではありませんし私たちも苦労はしません。
お客様は”真っすぐになる事”を望んでいるわけではなく”クセ毛ではない人のようなストレート”を求めているのだと思います。
Libroのストレートパーマでワンランク上の仕上がりをお約束いたします。